Rfmのドキュメント

Rfm 1.0のドキュメントは下記URLで公開されています。

http://sixfriedrice.com/rdoc/rfm/

このドキュメントは、Rubyで記述されたソースコードからドキュメントを自動生成するRDocを使って生成されたものです。

このドキュメントにより、クラスやメソッドの一覧および詳細を確認できます。また、調べたいクラスやメソッドがどのファイルの中に定義されているのかということも分かります。例えば、Rfm::Serverクラスはlib/rfm_command.rbファイル内に定義されていることが分かります。

Rfmのドキュメントは英語ですが内容が充実しているので、各クラスの使い方や概要、そして各クラスの属性、クラスメソッドおよびインスタンスメソッドの一覧をすぐに確認できることでしょう。